種(たね)・苗(なえ)・園芸用品・農業資材の総合案内

なす

なすは、家庭菜園を始めたばかりの初心者から、上級者まで、もっとも愛されている野菜の1つになると思います。なすは、定植後には肥料を切らさないようにすることで、長期間たくさん収穫することができます。更新剪定することで株が若返り、秋ナスの収穫も可能です。私は、6月下旬頃から、10月上旬まで収穫しています。播種(種まき)から収穫までの日数は、約120日となります。
※品種・作型によって異なります。なす、1つの株から、かなり多く収穫できるので、3~4人の家族であれば、2株もあれば、シーズン中は困らないくらい食べられる量を確保できると思います。

家庭菜園向き「なす」の育て方・主なポイント

初心者 : ホームセンターなどから苗を買ってきて育てましょう
中級~上級者 : 肥料を切らさないようにしましょう

初心者の方へのメッセージ

初心者の方は、ホームセンターや、種屋さんなどから、ゴールデンウイーク期間の前後(4月中旬~5月中旬)で、苗を購入していただき育てる方法をオススメします。苗を購入しての栽培をオススメする理由としては、作物の管理期間が短くなるので、少しでも楽に栽培する事ができると思います。

中級~上級者の方へのメッセージ

品種によりますが、2月中にポットに種を蒔いて育てるようになります。種蒔きは、3cm幅のまき溝に1〜2cm間隔ですじまきが良いと思います。本葉が1枚のときに1本ずつポット上げし、定植まで暖かい環境で育てます。小さな育苗ハウスで充分だと思いますので、棚が2段、3段程度の物を準備し、気温が上がりそうな日は、朝に開けて夜に閉める作業を行ってください。育苗ハウスには、温度計・湿度計を設置しておくと管理しやすくなりますね。

準備物

  • 苗、または種
  • 肥料
  • プランター

種まき・植え付け・収穫時期

栽培方法

  • 植え付け2~3週間前までに、堆肥・元肥を入れて畑を耕しておきます。
  • 元肥は栽培場所全面にまいて耕す「全面施肥」にしましょう。収穫期間が長いので、堆肥は多めの方が良いと思います。
  • なすは、初期からリン酸を効かせることで、実付きがよくなります。肥料には、バランスのとれた配合肥料がオススメです。
  • 株間の60cm以上が良いです。
  • 定植時期は、本場が5~6枚出た頃になります。☆苗を購入している場合は、購入した段階で、このようになっているかと思います。
  • 茎が弱くて風で折れやすいので、定植と同時に仮支柱を立てて支えておくと安心できると思います。
  • 茎葉を伸ばしながら次々と実をつけていくので、栽培期間を通じて肥料切れを起こさせないように、たっぷりと元肥を入れ、定期的に追肥します。
  • ナスは水で作ると言われるくらい、果実の生長には多くの水分を必要とします。株が成長して果実がついてきた頃からは、大量の水が必要となるため、水切れに注意して、十分に水を与えましょう。朝に水を与えておくと、夕方にはかなり水を吸ってくれていると思います。
  • 秋なすを収穫するために、最盛期の頃(7月下旬から8月上旬)に更新剪定をすることで株が若返り、秋まで長く収穫することができるようになります。

トラブル対処方法

ナスは連作障害が出やすいため、同じ場所での栽培間隔を6〜7年あけるようにします。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 049-258-3648

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